研究・開発に関して
AIREXの研究ポリシー
AIREXでは科学的エビデンスを大切にし、事実が歪曲されないよう配慮して取り組んでおります。そのためには、日々の研究開発に対する体制や姿勢も重要です。
技術顧問である関根嘉香教授には、学術的背景によるバックアップを頂きながら研究開発の推進を図り、必要な場合は連携を取ることによりお客様のニーズに適った体制を取らせて頂いております。
SYSTEM
AIREXの研究体制
AIREXでは東海大学との「共同研究契約および共同研究契約に基づく施設利用契約」を締結の上、東海大学湘南キャンパスの研究棟である17号館内に研究所を設置しております。東海大学内に設置することにより、安全な建物施設利用および関根嘉香教授との速やかな連携を実現しております。
このように大学との連携を図った試験分析機関は全国的にも例はなく、弊社独自の体制を確立しております。通常に使用する質量分析計などの分析装置については自社で保有することにより迅速に対応できるようにしております。